103冊め 「続夫の後始末」 曽野綾子

 

相変わらずの曽野綾子 という感じか。

三浦朱門氏亡き後のネコ2匹と秘書やお手伝いさんたちとの静な暮らし。

ちょっと同じような話の繰り返しが散見されるのはお年のせい?