「敗れざる者たち」 沢木耕太郎敗れざる者たち (文春文庫)作者: 沢木耕太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1979/09/25メディア: 文庫購入: 13人 クリック: 79回この商品を含むブログ (45件) を見る沢木耕太郎再読フェアが始まる予感。。。「優雅なのかど…

今年の桜はなんだか足が早そうで。。。今日は山崎川 日向を歩くと暑いくらい！

１，２分咲きの桜のトンネル 半月と桜（の蕾） 日が長くなった

「若き実力者たち」 沢木耕太郎若き実力者たち (文春文庫)作者: 沢木耕太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/04/08メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (13件) を見る 春の東山動植物園 平日なのになかなかの賑わいだったのは春休みだか…

まだ風はちょっと冷たいけど快晴のいいお天気。 明日からは気温も上がるらしい 思うところにピントが合わないのはカメラのせい？腕のせい？ もうじきここが桜のトンネルになる 映画 前に録画しておいた「わが母の記」を見た。 原作を読んでよかったと思って…

数日前に農業センターに行った時はしだれ梅はもう満開を一歩過ぎた感じだった 木蓮はちょうどいい具合だったけれど。。。 その後また寒くなって昨日今日は冷たい風が吹きしきっている。

「鷹野鍼灸院の事件簿」 乾緑郎鷹野鍼灸院の事件簿 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)作者: 乾緑郎出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2014/05/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る「とりどりの円を描く」 佐伯一麦とりどりの円を描く作者:…

「仕事の手帳」 最相葉月最相葉月 仕事の手帳作者: 最相葉月出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2014/04/02メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (9件) を見る 「歌に私は泣くだらう 妻・河野裕子闘病の十年」 永田和宏歌に私は泣…

「走ることについて語るときに僕の語ること」 村上春樹走ることについて語るときに僕の語ること作者: 村上春樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/10/12メディア: 単行本購入: 22人 クリック: 459回この商品を含むブログ (492件) を見る「御子柴くんの甘…

「古書店・小松堂のゆるやかな日々」 中居真麻古書店・小松堂のゆるやかな日々 (宝島社文庫)作者: 中居真麻出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2013/06/06メディア: 文庫この商品を含むブログを見るタイトルからラノベ的なものを想像していたのだけれど割とまっ…

「怪しい店」 有栖川有栖怪しい店作者: 有栖川有栖出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2014/10/31メディア: 単行本この商品を含むブログ (12件) を見る

昨夜の音市音座スタレビ関連 忘れていたけれど「流星物語」もやったのだった。 こういう時にこの曲をやるのは珍しいのでは。。。 ファンクラブでご当地ソング認定という企画があって「流星物語」は名古屋の歌に認定されたのだった。 ポイントはテレビ塔と歩…

今年は愛知県体育館で行われた音市音座。出演メンバーはスタレビ・佐藤竹善・鈴木雅之・岸谷香・吉田山田。 白状すると「地元だしなぁ、行かない訳にはいかないでしょう」くらいのノリでの参加だったのだけれど スタレビから始まって一人づつ呼び込んで歌っ…

「オゥリイと呼ばれたころ」 佐藤さとるオウリィと呼ばれたころ―終戦をはさんだ自伝物語作者: 佐藤さとる出版社/メーカー: 理論社発売日: 2014/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (6件) を見る終戦前後の北海道への疎開から戦後進駐軍の施設で働いたり…

「陰陽師 蛍火ノ巻」 夢枕獏陰陽師 螢火ノ巻作者: 夢枕獏出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2014/11/15メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見るこのシリーズはほろりほろりと何も考えずに読むがいい。 あっという間に読めて何が残るというでもな…

梅に雪

「社会脳からみた認知症」 伊古田俊夫社会脳からみた認知症 徴候を見抜き、重症化をくい止める (ブルーバックス)作者: 伊古田俊夫出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/11/21メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見る脳の断面図と名称は難しくて覚え…

「夜の底は柔らかな幻 上」 恩田陸 「 下」 恩田陸夜の底は柔らかな幻〈上〉作者: 恩田陸出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2013/01メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (24件) を見る夜の底は柔らかな幻〈下〉作者: 恩田陸出版社/メーカー:…

ライブの内容を細かく覚えていることを諦めつつある昨今、昨日のライブを一言でくくってしまうなら 添ちゃん捻挫ライブだった。 足をつくのもつらいほどだったようだが、要さんいわく「楽屋でやばい薬を飲んで」添ちゃん応えて「合法的なものです」 何食わぬ…

紅葉で有名な香嵐渓のある足助の辺りはこの時期町並み一帯に雛人形が飾られる。 素朴な土人形から豪華な段飾りまで、大正・明治・江戸時代のものもあった。 みんなちゃんと保管してあったんだな。偉いもんだなぁ。。

「私の命はあなたの命より軽い」 近藤史恵私の命はあなたの命より軽い作者: 近藤史恵出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/11/13メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (6件) を見る待たれ歓迎され愛される命。疎まれ否定され拒まれる命。 …

お握らず