137冊目 「帰れない探偵」 柴崎友香

 

今から十年くらいあとの話 で始まる作品群

世界探偵委員会連盟に所属し指令により各地を転々として探偵業に当たる主人公

生まれ育った国は体制が変わって帰ることができなくなり

世界はあらゆる情報が監視され収集される

個人の力の小ささとか寄るべなさとか

136冊目 「呪術講座入門編」 加門七海

 

てるてる坊主から始まって式神藁人形節句のお話から魔の祓い方まで

身近なところにある呪術咒いの紹介

見えて感じる人が研究すると奥が深い

グランパス応援記 vsセレッソ大阪

21日水曜日はセレッソ大阪戦を見に豊スタへ

45日ぶりのホームだもんね 

そりゃ平日夜でも来ますよね

セレッソさんも

先制した時には今日も行くぜ!って思ったんだけどな

残念

ちょっと寂しいけどそれでもよく入った方

それでも負けてないんだから

135冊目 「不動産奇譚 神憑み之函」 藍内友紀

 

不安定なのは語り手側かと思ったら…

不動産会社に勤める友人に連れて行かれるのは奇妙な事象が起こる物件

理由や原因が解明されないままでそれがどこにつながっていくのか分からない怖さ

続きあるのかな?

134冊目 「チームⅣ」 堂場瞬一

 

チームⅣ

チームⅣ

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箱根駅伝で出場を逃したチームから選抜される関東学生連合

順位は付かず個人の記録も公式記録には残らない

モチベーションを持てない寄せ集めチームを率いるのはかつて自らも学生連合を走った天才ランナー山城悟

タスキをつなぐ10人のランナーの心情と背景が過不足なく伝わってくる

Ⅰから読んでいるけど山城が益々魅力的

チーム山城の新たなストーリーも読みたくなる

 

年齢相応の不都合です

なんか見えにくいなと思って眼科へ行った

ドライアイかメガネが合わなくなったかと軽い気持ちで行ったら

白内障だった

手術を勧められた

ものの10分くらいで終わるらしい

手術というより処置くらいの感覚で先生は言ってくるけど

一応家族に相談しますと保留にして帰ってきた

どうするね?

 

133冊目 「スナック墓場」 嶋津輝

 

スナック墓場

スナック墓場

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ありそうでなさそうでやっぱりなさそうな話

時代設定はいつ頃になるんだろう

短期の工場勤務を続ける2人 地域猫に餌をやる奥さん

クリーニングに出したものしか身に着けられない女性

無愛想な米屋の母娘

大きな出来事はないけれど少しハッとさせられて

手触りは昭和の文豪の短編小説

132冊目 「まぼろしを織る」 ほしおさなえ

 

自分は何者でもない 何を目指せばいいのか分からない

そんな若い男女の迷いと葛藤

死ぬこともできないからただ朝を迎える

染織と機織りを通して生きる意味を見出していく

でも一見意味のない人生も全うすることが大事なんじゃないか