発酵デザイナー(って何?)の著者が発酵文化を求めてアジア各地を巡る
現地の人に溶け込んでいって色んな現地食を口にしてお酒も飲んでと非常に楽しそう
混沌としたアジア奥地の状況などもあって緊迫もしているけどのんびりしているようにも見える
発酵デザイナー(って何?)の著者が発酵文化を求めてアジア各地を巡る
現地の人に溶け込んでいって色んな現地食を口にしてお酒も飲んでと非常に楽しそう
混沌としたアジア奥地の状況などもあって緊迫もしているけどのんびりしているようにも見える
登場人物たちの名前を見てもしやと思ったのだけどやはり「たとえば葡萄」 の前日譚でした
あの美月はこんな子だったのか市子さんと三宅ちゃんはずっとこんな風だったんだ
女たちの友情物語?暑苦しくも湿っぽくもない
先月読んだ伽羅の章 予想通りこちらの方が時系列的に先
まひろがからさんのいえにきてすぐからの話
小路幸也らしく特殊すぎるしいい子すぎる
とはいえ特に不満はない
訳あって下の孫だけを2泊3日で預かることになった
明日から
前に兄弟2人では泊まった事があったけど一人では初めて
1人だと寂しがるか?兄弟喧嘩がないだけかえって楽か?
日曜日はダンナも休みなのでどこかへ連れていけるけど
他の日はどうしようかな
弥助千吉とその周りにいる妖したちの小さなエピソード短編集
皆愛すべき人々(妖しだけど)
Jリーグが開幕して2試合が経過
グランパスが弱すぎる
2連敗して最下位なのはまだしも見ていて期待感が持てない ワッとくる場面がない
トヨタスタジアムに行ったこともないけれど
グランパスの試合を見るためにDAZNに入会するくらいのファンではあるのだけれど
中谷さんや藤井くん他
多くが出ていってしまって見ていてもこれ誰?だったりするし
じゃぁどこかもっと強いチームを応援するか
応援までいかなくても試合を見るとかすればいいのかというと
やっぱりそれは味気なかったりする
馬場俊英の歌に「巨人と阪神の選手が全員入れ替わったら君は阪神を応援するかい?」(大意)
みたいなのがあるんだけど
そしてその答えは「そうなっても僕は巨人を応援するよ」なんだ
グランパスファミリーの一番端っこで応援しているよ
頑張って下さい
海外の賞を取った映画監督柚木真喜子
彼女に関わった6人の女性たちの今
それぞれが柚木真喜子にこだわり愛憎を感じているのだけれども
あえて真喜子本人については多く語られない
そこにあるのは強烈な個性(映画に関してだけ)を発揮する人の側にいてしまった凡人の哀しみか