44冊目 「三兄弟の僕らは」 小路幸也

 

三兄弟の僕らは

三兄弟の僕らは

  • 作者:小路 幸也
  • 発売日: 2020/03/20
  • メディア: 単行本
 

良くも悪くも全くドロドロしていない。美しくも澄んでいる。

ドロドロ自体は特に好きなわけでもないから良いんだけどこういう事態になった時にこんなふうに受け入れることってできるんだろうか?もうちょっと混乱というか葛藤があってもよいのでは?

帯の惹句「両親の死と引き換えに、僕らは“家族”を手に入れた」ってどんだけ悪辣な家庭だったんだよ?って思わないですか?

そんなこんな全部含めて小路幸也

 

そしてなんだかとても疲れている

孫から胃腸風邪をもらって夫婦揃って一昼夜撃沈。

なんとか立ち直ったものの花粉症なのか鼻風邪なのか鼻水鼻詰まり喉の痛みで気分は上がらず。

息苦しくて夜なんだも目が覚めるのが辛い。

 

 

花を見に行く

花フェスタ記念公園にネモフィラを見に行ってきた。

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その後江南の曼荼羅でらに足を伸ばして藤と牡丹


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藤はまだちょっと早かった。

どちらも割と閑散としていてゆっくり見て回れた。

花フェスタ記念公園はバラが有名だけどその時期にはすごい密になっちゃうんだろうな。

 

43冊め 「初夏の訪問者」 吉永南央

 

いつものことながらこのシリーズしっかり者の老女と周囲の優しい人達との交流と見せかけてヒリヒリするものを突きつけてくる。

過去の後悔とか老いの寂しさとか。

 

42冊め 「競歩王」 額賀澪

 

競歩王

競歩王

  • 作者:額賀 澪
  • 発売日: 2019/09/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

天才高校生作家としてデビューしその後スランプに陥っている大学生作家と長距離から転向したものの伸び悩んでいる競歩選手。

心が熱くなる青春小説だけどこそばゆくない。

やる気なかった作家と鎧を着た選手が互いの中に自分の姿を見相手に心を許していく。

作家ってこんなに苦しんで作品を仕上げているんだなぁ。

 

 

化粧とマスク

マスク生活長引いてそういう人多いと思うんだけど、化粧をやめた。

元々化粧しててもノーメイクかと聞かれる程度だったしファンデーションや口紅がマスクにつくのも嫌だったし。

顔洗う化粧水つける日焼け止め塗る眉毛書く。以上。

いつの日かノーマスクな日々が再びやってきたらその時はどうしようかな?

最近読んだ雑誌で顔の洗いすぎは肌に悪いっていうのを読んだ。特にW洗顔はNGなんだって。

そういえば化粧してないなら化粧落とし使う必要もないのかな?

極端なこと言う新説には要注意と思うもののちょっと気になってる。

 

41冊目 「怪談狩り 四季異聞録」 中山市朗

 

怪談狩り 四季異聞録 (角川ホラー文庫)

怪談狩り 四季異聞録 (角川ホラー文庫)

  • 作者:中山 市朗
  • 発売日: 2017/12/21
  • メディア: 文庫
 

実話系怪談ってある程度パターンが決まってきてしまうのだけど作家さんによってどことなくの違いを感じる。

とはいえバラバラに読んで作者当てなんてできる自信はないけどね。

短い話なのでスキマ時間や寝る前の布団の中でちょこちょこ読むのに良い。

 

 

税金の季節

固定資産税のお支払で6桁のお金がバンバン入る。普段はないことなのでなかなかに恐ろしい。

その後は自動車税と続くけどこちらはまぁ5桁止まり。

うちはどちらもゆうちょ引き落としだから通帳にお金を入れておかないと。

マンションの資産価値は年々下がっていくのに税金は安くならないのよね。

 

40冊目 「NNNからの使者 猫は後悔しない」 矢崎存美

 

NNNからの使者 猫は後悔しない (ハルキ文庫)

NNNからの使者 猫は後悔しない (ハルキ文庫)

  • 作者:矢崎存美
  • 発売日: 2019/10/12
  • メディア: 文庫
 

なにはともあれ猫がいれば幸せになれるぜ!っていうシリーズ第4作。

身勝手で家族にも友人にも見放された50代女性が野良猫を拾って自分を見つめ直して孤独を癒やされて少し幸せに。。というお話。

 

 

39冊目 「妖たちの祝いの品は」 廣嶋玲子

 

過去作の脇役端役のエピソードを集めた短編集。

どのキャラクターたちも愛情込めて描かれている感じで良い