10冊目 「大天使はミモザの香り」 高野史緒

 

大天使はミモザの香り

大天使はミモザの香り

  • 作者:高野 史緒
  • 発売日: 2019/11/20
  • メディア: 単行本
 

 時価2億円のヴァイオリンミモザがレセプション会場の控室から消えた。

マチュアオーケストラの第2ヴァイオリンアラフォー地味美人とクラッシック知らずの無自覚な天才高校生。

二人のやり取りとミモザの持ち主公国の殿下ほか怪しいんだか善人なんだかよくわからない登場人物たち。

ぽんぽんとお話は進んで敵と見方が入り混じって誰もが結構たぬき。

 

 

9冊目 「将棋指しの腹のうち」 先崎学

 

将棋指しの腹のうち

将棋指しの腹のうち

  • 作者:学, 先崎
  • 発売日: 2020/01/22
  • メディア: 単行本
 

 千駄ヶ谷にある将棋会館からほど近い飲食店。

勝負の後の悲喜こもごもがお酒が入ると更に深くなる。

 

それでも行くのは非常識?

愛知県も緊急事態宣言が出たからこういう業界も時短営業が求められるのかしら?

ジムの営業時間が変更になって朝8時から夜も20時までになった。

プログラムも30分と短くなってプログラム自体もますます本数が減って寂しい限り。

歩いたり走ったりするだけなら(まぁ筋トレもちょっとするけど)近所の河原で良いじゃないかと思わなくもないけれど自主的に1時間歩くことはやっぱりできそうにないのでジム通いは続けるつもり。

でも会費安くならないかな?ならないよな。

 

8冊目 「幽霊を創出したのは誰か?」 森博嗣

 

若い男女の幽霊が出るという城跡、その幽霊だと言われる男の出自である一族、その一族の現当主からの招待、そして殺人事件が。。

この世界では人は簡単に死なないしかし被害者はその後失踪。

といろいろ謎めいてはいるけれどカップルがピクニックに行ったりお金持ちの屋敷に招待されて射撃や乗馬やダイビングを楽しんだり仲良くしてるという見方も。。。

シリーズ4作目ということでつなぎの回かな?

 

 

この頃色々

一週間ぶりにジムに行ったら”コロナウイルス感染拡大防止の為”館内での一切の会話を禁止する旨のお知らせが出ていた。

基本1人で行って黙々とトレーニングをしてさっさと帰ってくるから特に問題はないのだけれど。

 

スタレビライブ、初日は終わったけれどもその後が新潟福井上越でコロナじゃなくて雪のため延期。その後は九州方面に転戦なので今のところは開催予定。

こうやってできる時できない時使い分けてジリジリと進めていくしかないんだろう。

会場のキャンセルとかチケットの払い戻しとか大変なことになりそうだけど。

通販のグッズを買おうと思う。

 

ハハのケアマネさんと面談。

仕方がない。老いは多かれ少なかれその取り分を取っていく。

 

7冊目 「Iの悲劇」 米澤穂信

 

Iの悲劇

Iの悲劇

 

地方都市の更に外れ住む人のいなくなった蓑石地区に住民を呼び込んで再生させようとするIターンプロジェクト。

担当する「甦り課」はやる気のない課長と人当たりの良い新人そして公務員らしい公務員万願寺の3人。

移住してきた12人はなぜかトラブル続きでどんどんいなくなってしまう。

事件やトラブルが起こって途中からなんとなく構図が透けてきて最後はやっぱりなぁと思うと同時にちょっと悲しくなる。

観山さんは何を思う?

 

 

 

6冊目 「子ども食堂と家族のおみそ汁」 友井羊

 

 子ども食堂・虐待・貧困・母子家庭とイマドキの話題を詰め込んできた感じ。

更にスープ屋店主麻野の母親が現れてちょっと苦悩することになる。

柔らかい描写ではあるけれどそれぞれの事件はかなりやばい。

 

 

成人の日

昨日は成人の日だった。コロナ禍で中止になった地域もあったようだけど名古屋市では式が行われたらしく振袖姿の女の子が連れ立って歩いているのを見かけた。

 

40年ばかり前の自分にとっての成人式は特に大事なものではなかった。

成人式には出るもんだという(世間の?)常識に押されて出席はしたけれど着物は着なかった。でもそれならと父が何故か奮発して毛皮のコートを買ってくれてちょっと困惑した(でも断れなかった)

なんか流されるばかりだったなぁ。今もそうだけど。

 

 

 

 

5冊目 「道化師の退場」 太田忠司

 

道化師の退場

道化師の退場

  • 作者:太田忠司
  • 発売日: 2019/07/11
  • メディア: 単行本
 

殺人事件の容疑者として逮捕され留置所で自殺した母親の無実を証明するために余命半年でホスピスにいる名探偵の元を訪れる。

あれ?今気づいたけどシェイクスピア俳優で素人探偵ってドルリー・レーンを意識してるのかな?

どうも主要登場人物がみんなサイコパスっぽくてこれってハードボイルドなのかな?

目的のためにはあまり他のことは気にしないというか。。。

 

 

今日も寒い

昨日も一昨日もベランダのバケツ(花の水やり用)の水が凍っていた。

職場の灰皿(店舗の横に設置)の水も凍っていた。

灰皿片付けようと思ったら水道管は凍ってなかったけどホースの中に溜まっていた水が凍っていたらしくて水が出てこなかった。

 

それはそうとスタレビツアー初日宇都宮は無事開催されたようだ。この船がつつがなく航海を続けられますように。

 

 

 

 

4冊目 「QED 優曇華の時」 高田崇史

 

QED 憂曇華の時 (講談社ノベルス)

QED 憂曇華の時 (講談社ノベルス)

 

 いつもどおりのQED

今回の舞台は信州安曇野

神楽舞をめぐる殺人事件と古代海人安曇族の謎は結びついているようないないような。

奈々さんはタタルさんに感化されてどんどん知識を身に着けて今やワトソンのようだ。