今日が年内最後のお仕事でした。 コンビニ自体は年中無休ですから年末年始も開いているわけです。 でもまぁ、主婦パートですからね。 なんとか交渉して３１日〜２日はお休みということにしてもらいました。とりあえず明日１日で何が出来るでしょう？ 年賀状…

「ドキュメント 気象遭難」 羽根田治 タイトル通り雪山での遭難事故を取材したノンフィクションです。 死者が出ている場合も多いし判断ミスを指弾される場合が多いので 関係者の口は重そうです。よく取材してあると思います。 登山はもとより山歩きだって全…

センチュリーホールは初めて行きました。 座席は抽選ということだったのですが結局先着順にほぼ前から詰めていったようです。 ７列目の左端辺り。もうちょっと後ろでも真ん中辺が良かったなぁ。。 でも久々の添えポジ。 入りは１回席の半分が埋まるか埋まら…

「ハリネズミの道」 青木奈緒 幸田文のお孫さん。ということは幸田露伴のひ孫かぁ。。 文豪の血筋ってどんなもんなんでしょうか？ しかも代々文筆業だものね。 小説ともエッセイともつかない文章ですが、ほぼ実話なんでしょうね。

結局、無事当選して行けることとなりました。 もしかしたら応募が定員に達しなかったのかな？ 当日先着順で500名入れるという記事が新聞に出ていましたが。何はともあれこの年の瀬にスタレビとKANちゃんに会えるのは とても嬉しいです。

「九十九怪談 第四夜」 木原浩勝 あるかもしれないよね〜〜、的な怖い話。 おぼろで解説や説明をしない。因果もない場合が多い。

昨夜添田さんがラジオ番組にご出演。 松下サトミさんて、添ちゃんが昔バックをしていたアイドルさんなんですってスタレビ絡みでない添ちゃんを見るのは初めて（スタジオのライブカメラで画像もあった） なんかちょっとよそ行きな感じ。お行儀良かった。松下…

「愛は苦手」 山本幸久愛は苦手作者: 山本幸久出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/01メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (13件) を見る読みやすい。それなりに面白い。 でも、こういうちょっとないがしろにされてる人が誰かと出会ってち…

もう応募は締め切られているわけですが、清須の時のように何通も応募したかったけど 手紙が書けないのですよ。 何を書けばいいのでしょう？いくら気持ちを持って行こうと思ったって、被災地は遠い。 「一緒に頑張りましょう」？頑張れなんてとても言えない …

スタレビビデオフラッパーが届きました。 観光大使の名刺は添ちゃん。

「おしまいのデート」 瀬尾まいこおしまいのデート作者: 瀬尾まいこ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/01/26メディア: 単行本 クリック: 31回この商品を含むブログ (34件) を見る心がふんわりとする短篇集でした

「晴美と寂聴のすべて１（１９２２〜１９７５）」 「晴美と寂聴のすべて２（１９２２〜１９７５）」 瀬戸内寂聴晴美と寂聴のすべて〈1〉一九二二‐一九七五年 (集英社文庫)作者: 瀬戸内寂聴出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/07メディア: 文庫購入: 3人 ク…

楽曲解説の動画だって。 動画。。動画。。動画〜〜〜！！！ 楽しみだ。スタレビのレコーディングってなんだろう？ やっぱり３０周年に向けて新曲かな。http://blog.livedoor.jp/soe1966soe/?blog_id=1738192

来年２月にあるKANちゃんのライブチケットが届きました。 大変良席です。 この席はスタレビならば狂喜乱舞なんですが、KANちゃんの場合はピアノがあるからもしかして。。。なんですが。でもバンドツアーですからね弾き語りよりも前に出てきてくれるだろうし…

以前録っておいた映画を一人の夜に見てみる。 映像作品を殆ど見ない私に作品の善し悪しは語れませんが小泉今日子はきれいだなぁ。。。人が大きな声を出したりバタバタと動いたりするのが苦手なのでこの作品ですら少々つらい部分はありました。 ああいうシー…

来年のために

「サバイバルおばあさん」 門野晴子 頑張って半分くらいまでは行ったのですが。。。 いつも読み始めて気づくんです。 「私門野晴子って苦手だったんだ！」 つい借りてきてしまうということはテーマ的には気になっているんですよ。 書き方？立ち位置？文体？ …

保険の掛金ってかなり大きな出費です。 もしもの時のためにどのくらい掛けておけば良いのか。。。 幸い学資保険はもうほぼ終わり。 後は自動車保険年金保険。一番頭がいたいのが医療保険と生命保険。 大手保険会社で言われるままに結構若い頃からかけていた…

「遍路みち」 津村節子遍路みち作者: 津村節子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/04/02メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (8件) を見る夫吉村昭の死。その最後の時をちゃんと見とれなかったという後悔。 この二方の小説はほとんど読ん…

スタレビの歌が感動的に語られてもそれだけのこと。 誰かがカバーしたってそれはその人の歌。 要さんが歌わなければ意味が無い。

「無伴奏」 太田忠司無伴奏作者: 太田忠司出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2011/07/27メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (7件) を見る太田氏の作品の主人公達は概ねみな真面目で一途で融通が効かなくて 優しさはあるんだけど自分にも…

「ふむふむ 教えてお仕事！」ふむふむ―おしえて、お仕事!作者: 三浦しをん出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/06メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 33回この商品を含むブログ (23件) を見るしをんさんが各界の女性職人さんにインタビュー。「サヴァイヴ…

「鷺と雪」 北村薫鷺と雪作者: 北村薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/04メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 44回この商品を含むブログ (120件) を見るよく見に行く読書ブロガーさんが「北村薫は読み手に教養を要求する」と書いて見えましたが まさ…

土曜日の守山ライブ、ネット上でもいろんな人が書いているようですが 要さんの声があまりよろしくなかった。 出だしからしばらくはぐっと上り調子だったのですが その後は上がったり下がったり。 何の曲だったかフェイクは普通上に行くのに下げてた時があっ…

「素顔」 三浦哲郎素顔 (朝日文芸文庫)作者: 三浦哲郎出版社/メーカー: 朝日新聞発売日: 1993/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る若い頃からずっと読み続けている三浦氏の本 この本も前に読んだことがあるのかもしれないけれど 悪い意味でな…

よかったですよ。要さんはしゃべるしゃべる。 柿沼さんは和む和む。 「３０年３０曲ツアー」５回目の参加なのですが、やっと聞けた！っていう曲もあったりして 嬉しかったです。 あっちから（笑）戻ってきた後はいつもどうり怒涛の勢いなんで 全然長いとは感…

ライブのついでに永源寺に寄り道

あいにくのお天気ですが行ってまいります。 ライブへGO！！

「ボランティア・スピリット」 永井するみボランティア・スピリット作者: 永井するみ出版社/メーカー: 光文社発売日: 2002/08メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (6件) を見る

コンビニでの業務に廃棄というのがあります。 賞味期限切れの近づいた商品を棚から抜いてとりあえずバックヤードに移動させます。 （その後まとめて捨てるわけだけど。。）見逃して抜き忘れたものをお客様がレジに持ってくると ぶぶ〜っとレジからダメ出しを…