日々

66冊目 「立て板に泥水」 深爪

立て板に泥水 作者:深爪 KADOKAWA Amazon ツイッターでよく名前を見かける著者。 最近よくあっるSNS発のエッセイストさんなようだ。 軽妙毒舌。 今週のお題「サボりたいこと」 週3の筈のパートがいつの間にか1日増えて週4になっている。 ジムに行ける日も…

65冊目 「先生、頭突き中のヤギが尻尾で笑っています!」 小林朋道

先生、頭突き中のヤギが尻尾で笑っています! 作者:小林朋道 築地書館 Amazon 相変わらず楽しくて為になる。 写真もかわいい、つい拡大したくなる(電子ではない) きのこへのお絵描き後の反省。先生ほどになってもなお反省できるのすごい。 「もうないだろ…

51冊目 「歌の終わりは海」 森博嗣

歌の終わりは海 Song End Sea (講談社ノベルス) 作者:森博嗣 講談社 Amazon 新シリーズ?なのかな? 加部谷恵美ちゃんや小川さんが出てくるけどそのシリーズというわけでもなさそう。 萌絵さんは一瞬登場。特に見せ場はなし。 ミステリというわけ…

49冊目 「ランチ酒」 原田ひ香

ランチ酒 作者:原田ひ香 祥伝社 Amazon 一人娘を元夫のもとに残して離婚したアラサー女子祥子。 学生時代の友人のつてで始めた見守り屋で子ども老人傷ついた女性勘違い男を深夜から朝まで見守る。 自分の将来娘のこといろいろ悩みは尽きない中少し前向きにな…

47冊目 「別れの夜には猫がいる」 永嶋恵美

泥棒猫ヒナコの事件簿 別れの夜には猫がいる。<新装版> (徳間文庫) 作者:永嶋恵美 徳間書店 Amazon シリーズ3作目を読んでから1.2と読んだけど雛子さんのちょっと危ないくらいののめり込み方は訳ありな過去(多分育ち方)のせいなのかな ということがち…

45冊目 「仕事本」

仕事本 作者:尾崎世界観,町田康,花田菜々子,ハイパーミサヲ,瀧波ユカリ,ヤマシタトモコ,大橋裕之,温又柔,浅生鴨,佐藤文香,清田隆之,川本三郎,高草木陽光,星野概念,轡田隆史,山下敦弘,天真みちる,北村明子,立川談四楼,内沼晋太郎,鏡リュウジ 左右社* Amazon …

副反応

一昨日の15:30にワクチン接種 夜は早めに就寝 夜中腕が痛くて目が覚める。38度 昨日は一日発熱 家にあった解熱剤を6時間おきくらいに飲む 食欲はあんまりなくて水分だけ取る。 今朝は36.9度 平熱っぽいけど私普段は35度台なんだよなぁ。 とは…

38冊目 「沼地のある森を抜けて」 梨木香歩

沼地のある森を抜けて (新潮文庫) 作者:香歩, 梨木 新潮社 Amazon 2度3度読むって大事。 最初に読んだときはいまいちと思ったけど今回はわかったとは言わないけど楽しめた。 ぬか床は拒絶なのか喜びなのか。 粘菌はなにの象徴なのか? ワクチン3回目 コロ…

32冊め 「ニューヨークの魔法は終わらない」 岡田光世

ニューヨークの魔法は終わらない (文春文庫) 作者:岡田 光世 文藝春秋 Amazon ニューヨークの魔法シリーズ最終巻らしい。 前の巻を読んでいないので作者がどんな人でどんな事情でニューヨークで暮らしているのかさっぱりわからないけど ニューヨークで暮らす…

31冊目 「薔薇のなかの蛇」 恩田陸

薔薇のなかの蛇 作者:恩田陸 講談社 Amazon 17年ぶりのリセシリーズだそうでもうそんなに経つのかぁ。 霧の中のスタジオで謎の男がヨハンに語る猟奇殺人とゴシックな館での事件。 少女だったリセは大人になって(といっても20才前後か)謎めいて美しくな…

24冊目 「印税稼いで三十年」 鈴木輝一郎

印税稼いで三十年 作者:鈴木輝一郎 本の雑誌社 Amazon 編集者に「何もしなければ消えてしまいます」とまで言われながら30年現役作家として生き残り新作を出し続ける作家の生き残るためのノウハウ。 と言いながら業界裏話やら自虐混じりの自身のプロモーシ…

21冊目 「密室蒐集家」 大山誠一郎

密室蒐集家 (文春文庫) 作者:大山 誠一郎 文藝春秋 Amazon 密室トリックの5短編集。 話にちょっと無理筋があるのはそこに重点を置いていないということだから良いよね。 1937年から2001年まで各年代に登場する密室蒐集家はまぁファンタジックだけど…

19冊目 「うるはしみにくしあなたのともだち」 澤村伊智

うるはしみにくし あなたのともだち 作者:澤村伊智 双葉社 Amazon 美醜に絡め取られ呪いを発動する少女たち女の美醜を娯楽にする男たち 気持ち悪いくらい誰もが持っているだろう人のいやらしさを残酷さ見せつけてくるけど 謎解き要素もあって読み進める推進…

18冊目 「ばけもの好む中将 10」 瀬川貴次

ばけもの好む中将 十 因果はめぐる (集英社文庫) 作者:瀬川 貴次 集英社 Amazon お気楽平安貴族物かと思わせて結構根が深い。 みんな何を考えているのやら。。 今回の引きは十の姉、何者?? やっぱり。。 ダンナコロナ確定。 症状はほぼ熱だけの模様。もら…

17冊目 「デス・ゾーン」 河野啓

デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場 (集英社学芸単行本) 作者:河野啓 集英社 Amazon 栗城氏の活動はインターネット中継やテレビのドキュメンタリで少し見たけれど彼の語る言葉の端々からこの人にとって登山とは手段なんだなと感じられた。 例えば有名な…

15冊目 「わたしの本の空白は」 近藤史恵

わたしの本の空白は (ハルキ文庫) 作者:近藤 史恵 角川春樹事務所 Amazon 記憶をなくして病院のベットで目覚める。 駆けつけた夫と名乗る男性にはなんの感慨もわかない。 連れ帰られた家には不穏な空気が漂い飛び抜けて美しい男性と過ごす夢を見る。 こんな…

波乱の60代なんて言っちゃったから(これもその一環なの?)

ジム帰りに寄ったコンビニの駐車場で車をぶつけた。 車凹む、私も凹む。 相手は大きなトラックで見たとこ傷は見当たらなかったけど警察呼んで保険屋さんにも連絡。 あぁ。。また等級下がるな。

13冊め 「推理大戦」 似鳥鶏

推理大戦 作者:似鳥鶏 講談社 Amazon 異能ものとでもいいましょうか。 各自驚くべき能力を持つ名探偵たちの個別の短編も面白かったし全員が集まってからの推理合戦もどんでん返しの連続。 最後はそうくるかぁ。。という感じ。 それぞれのキャラも面白いし大…

11冊目 「麻倉玲一は信頼できない語り手」 太田忠司

麻倉玲一は信頼できない語り手 (徳間文庫) 作者:太田忠司 徳間書店 Amazon 死刑が廃止されて近未来の日本で最後の死刑囚へのインタビュアーに指名されて孤島の特別拘置所に赴いたライター。 そこで語られるおぞましい殺人の記録。怪しい関係者。 違和感には…

4冊目 「東京ディストピア日記」 桜庭一樹

東京ディストピア日記 作者:桜庭一樹 河出書房新社 Amazon 2020年1月から2021年1月までの日常日記。 ほんの1,2年前のことなのに忘れちゃってると言うかあべのマスクとか和牛券とかずっと昔のことのように思える。 感染者数の推移とか非常事態宣…

1冊目 「帝都つくもがたり」 佐々木匙

帝都つくもがたり (角川文庫) 作者:佐々木匙 KADOKAWA Amazon 腐れ縁の男二人が悪態をつき合いながら結局は相手を求めているというまぁ私好みの設定。 二人のキャラもなかなかよろしく遭遇する怪異も切なかったり業が深かったりと色付けされていてラノベの新…

174冊目 「ある男」 平野啓一郎

ある男 (文春文庫) 作者:平野啓一郎 文藝春秋 Amazon 仕事中の事故で亡くなった夫は全くの他人を騙っていた。 妻から依頼を受けた弁護士は謎の人物Xを追う。 調査の過程で出会う人や自身の家庭のことに付随して想起される民族問題ヘイト男女差別。 そのへん…

171冊目 「犬の生活 Jリーグ日記」 西部謙司

犬の生活 Jリーグ日記 ジェフ千葉のある日常 作者:西部謙司 エクスナレッジ Amazon ジェフ千葉ってオシムのイメージで止まってるんだけど。 ジェフサポの2020観戦記。しかし選手全くわからない。J2だしな。 合間合間の世情の記録が懐かしい。コロナだ…

167冊目 「壊れた脳と生きる」 鈴木大介・鈴木匡子

壊れた脳と生きる ――高次機能障害「名もなき苦しみ」の理解と支援 (ちくまプリマー新書) 作者:鈴木 大介,鈴木 匡子 筑摩書房 Amazon 鈴木&鈴木なので奥様との対談かと思ったら違って当事者大介さんと高次脳機能障害の専門家匡子先生の対談本でした。 本の性…

162冊め 「先生、大蛇が図書館をうろついています!」 小林朋道

先生、大蛇が図書館をうろついています! ―[鳥取環境大学]の森の人間動物行動学 作者:小林 朋道 築地書館 Amazon このシリーズも息が長いなぁ。小林先生も長きに渡って鳥取環境大学で活動してみえる。 もう60歳を過ぎて公私に渡って環境的にも体力的にも色…

158冊目 「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」 小路幸也

グッバイ・イエロー・ブリック・ロード 東京バンドワゴン 作者:小路 幸也 集英社 Amazon 番外編ってなってるけどイギリスでの出来事だからとういことなのかな? ワチャワチャといろんな事が起きてそれぞれが能力とか特権とかコネを駆使して最後は丸く収まる…

156冊目 「摩訶不思議な棋士の脳」 先崎学

摩訶不思議な棋士の脳 作者:先崎 学 マイナビ出版(日本将棋連盟発行) Amazon 観る将なる言葉があるそうだけどさしずめ私は読む将か? 駒の動きもよくわからないけどこういう将棋エッセイは気楽に読めて楽しい。 少しづつ棋士の顔と名前が一致しつつある。 …

154冊目 「みかんとひよどり」 近藤史恵

みかんとひよどり (角川文庫) 作者:近藤 史恵 KADOKAWA Amazon 腕は良いのにうまくいかないシェフと浮世を離れて孤独に自由に生きる猟師。 増えすぎた野生動物の駆除やジビエとして食べること普段の生活では見えなくなっているけれど結局生きるということは…

151冊目 「キング」 堂場瞬一

キング (実業之日本社文庫) 作者:堂場 瞬一 実業之日本社 Amazon 東京五輪マラソン代表選抜レースのスタート直前から始まるけれどその後は練習での伸び悩みとか引退時期とその後とかドーピングとか(色んな意味での)持てる者と持たざる者とか様々な葛藤とと…

143冊め 「栗本薫と中島梓」 里中高志

栗本薫と中島梓 世界最長の物語を書いた人 作者:里中 高志 早川書房 Amazon ボクらの時代から入ってしばらくは熱心に追いかけた栗本薫。中島梓名義の本も結構読んだ。伊集院大輔シリーズも前半はよく読んだなぁ。 グイン・サーガは1,2冊手にとったけどこ…