曽野綾子氏のファンというわけではないしその思想に共感もあまり抱いていないのだけれど。
体調に不具合を感じながらも夫三浦朱門を送り、人生の仕舞い方を考える。
無観客配信
じわじわと第2波が広がってきている今日このごろ。
ライブの予定が少しずつ出始めている。
5000人以下は普段からよっぽどスペシャルな時にしかないから良いとして定員の半分っていうのは営業的にどうなんだろう?
で、ついに出てきましたよ配信ライブ。
まぁね、生で見に行けないなら次善の策だということはじゅうじゅう理解しつつもやっぱりときめきはちょっと低め。
それはともかくチケット買って会場まで行けばいいだけのライブと違って配信会社がどうのこうのと分からないことを。
はぁ、年取ると色々億劫よ。と言ってても始まらないし案外やればかんたんなことなのかしらね?