42冊め 「ミャンマーの柳生一族」 高野秀行

 

早稲田探検部の先輩船戸与一の取材のお供で公式にミャンマー入りし

普段のゲリラ側からではなく政府側から見る

その勢力図を江戸時代(初期)に例えて解説する

ゲリラだろうと情報部だろうと個人的に付き合うとその後が気になっちゃう

ものなんだろうな