38冊目 「怪しいシンドバッド」 高野秀行

 

高野氏20代の頃の冒険と言うか放浪の日々

野人や怪獣を探すのはまだしも幻覚剤や胎盤を食べる(飲む)とかびっくりするようなことが出てくる

あとがきで自分のことを「豊かな青春、みじめな老後」とアリとキリギリスに例えているけれど

今の高野氏も十分その延長線上を豊かに生きているから安心していいと思う