妻から離婚を切り出され家も追い出された主人公が拾った猫と一緒に面識のない叔母の遺産の
シェアハウスに転がり込み訳あり住民たちとの交流の中で自分を見つめ直す
もう一人の主役級似た者同士の理屈屋メガネ男子との罵り合いという名のじゃれ合いと猫が幸せならそれで良いかな結末
特養は終の棲家
義母が無事特養に入所した
半年くらいの待機は覚悟していたから大変スムーズでラッキーなことだったと思う
それとも今は以前ほど待機期間が長くなくなってきているのだろうか?
いくつか入所申請した中でも一番きちんとしている所な気がする
中には杜撰だなぁとちょっと心配になるようなところもあった
ここから一番に連絡が来たらどうする?ってダンナと話したりしてた
ずっと一緒に住んでくれていた義弟夫婦には本当に感謝している