145冊目 「ネット右翼になった父」 鈴木大介

 

晩年の父がネットスラングや差別的な言説を口にし嫌韓嫌中に傾倒していた

元々関係が良くなかった著者は嫌悪と軽蔑を抱えながら父を看取った後

何が父をネット右翼化させたのかを探ろうとする

様々な分析を経て自分の中で父との和解に至るのだがなぜ生前にそこに至れなかったのかという後悔を抱えることになる

家族の中における拗れの典型みたいな展開

父と息子って多かれ少なかれ面倒くさいよな

まぁ母と娘もそうだけど