15冊目 「わたしの本の空白は」 近藤史恵

 

記憶をなくして病院のベットで目覚める。

駆けつけた夫と名乗る男性にはなんの感慨もわかない。

連れ帰られた家には不穏な空気が漂い飛び抜けて美しい男性と過ごす夢を見る。

こんな展開になるとはちょっと思わなかった。

 

 

寒波

朝から雪が降ったりやんだり晴れたり曇ったり忙しい寒い一日。

 

模索ツアーが今日は三重明日は岐阜なんだけど明日は私はKAN弾き語り追加公演。

KANちゃんは神戸からの移動らしい。

雪で交通の乱れとかありませんように