142冊め 「奇奇奇譚編集部」  木犀あこ

 

霊が見える怖がりなホラー作家と強引で敏腕で霊に強い編集者コンビのネタ探し的怪異探査

いくつかの怪異が裏ではつながっていて、だけどその怪異の真相が実はちょっとよくわからなかった

切な気なんだけどね君は何なの?って感じで入り込めなかった

残念。

 

 

お彼岸

明日は秋分の日

日が短くなったなぁ

6時が暗いよ

急に涼しくなったしね