99冊目 「曇天記」 堀江敏幸

曇天記

曇天記

 

曇りの日なら散歩に出かけよう。

正直言って背景がよくわからないところもある。誰のことを語っているのかとか。。

その界隈にもっと詳しければわかるのかな?

でもわからなくてもこの意図の文章はとても美しいと思うから良いんだ。

 

台風

朝はまだ日が射していてこんなんでほんとに来るのかしら?なんて思っていたら

13時から15時半位まですごかった。

風がゴーゴーいって雨が横殴り。通行人の傘は壊れそもそも傘があっても役に立たない。

各地で被害出ているようですね、関空とか大変だ。

事故・災害の被害がないのなら嵐ってちょっと心騒がされるものがあるんだけどね。