2016年 ベスト10

2016年は166冊読みました。

ツムツムにハマって未だに抜け出せなかったりジムに行き始めたりで本を読む時間が大分減ってしまったけど本を読むことが私の人生の欠かせない部分であることは変わりありません。

そんな一年間で特に印象に残っている本たちです。

 

1.「牛を屠る」 佐川光晴

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2.「八咫烏シリーズ」  阿部智里

シリーズはまだ完結していないけれどもどれをとっても面白い。

次作が待ち遠しい。

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3.「長いお別れ」 中島京子

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4.「ぼぎわんが、来る」 澤村伊智

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5.「ただいまが聞こえない」 坂井希久子

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6.「ことり」 小川洋子

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7.「真実の10メートル手前」 米澤穂信

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8.「ランナー」「スパイクス」「レーン」 あさのあつこ

何かシリーズ名があるのだろうか?これもまたシリーズ途上であるように思うのだけれど。。。続きが読みたい。

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9.「日本の路地を旅する」 上原善広

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10.「院内カフェ」 中島たい子

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シリーズ物があるので10冊どころじゃなくなってしまいましたが。。。

数字は順位じゃなくて読んだ順番です。

 

読書メモを見返してもすっかり忘れてしまっている本もあるけれど何回目かの再読をしている本もある。

最近は老眼とドライアイで長時間本を読むのが厳しくなってきているけど最後の時まで自分の傍らに本があって欲しいなと願っています。