56冊め 「文芸百物語」 

 

文藝百物語

文藝百物語

 

 東雅夫という人はこういう企画が好きなんだな。前読んだ百物語にも噛んでた記憶がある。

古びた旅館で雰囲気たっぷりに語られる怪異。

好き者ばかりだから百話を超えて語り倒されたらしい。

それってどうよ(笑)