123冊め 「つかのまのこと」 柴崎友香

 

つかのまのこと

つかのまのこと

 

何代もその家で暮らす人達を見てきたかつて自分もそこで暮らしていたかもしれない幽霊らしきもの。

そのイメージとしての実体が写真として合間合間に挿入されている。

元々東出さんをイメージして書かれたお話らしいけどまさかこんなことになるとは夢にも思っていなかったんだろうなぁ。

 

世の中4連休

GO TOもあってあちこち賑わうのかな?

ライブがないから遠征もなくてもう随分どこへも出かけていないや。

どこか遊びに行きたいなぁ、京都とか今は外国人観光客がいなくてちょっと空いてたりしないかしら?

とか言っても夫婦揃って休みじゃないんだけど。