森達也と元信者二人の鼎談。
“元”といってもオウム真理教を脱退したというだけで麻原への信仰?信頼?は今も持ち続けているように感じられる。
よく今もオウムの後継団体を評して今も麻原に帰依していると言うけど、こういうことなのかな?と思う。
あれらの事件があったあとも否定しない疑問を持たない感覚はやっぱり理解できない。
この麻原=偉大な師と言う受け止めは信者たちの自分の選択は間違っていなかったと思いたい自己暗示なのか?
オウムに取り込まれていないフラットな目を持った人から見た麻原像を読んでみたい。
でも無理なんだろうな。
そろそろもぐもぐ期
娘が孫を連れて泊まりに来たので30年近く振りの離乳食作り。
昔もこうやって作っては冷凍したよな
七分粥・ブロッコリー・モロヘイヤ・ちりめんじゃこ