今週のお題「SFといえば」に釣られて小松左京を読み返し。
あまりに膨大な小松左京の短編の中からこのラインナップが妥当かどうかはわからないけど
SFと言うと宇宙とかタイムトラベルとか超能力とかだけじゃなくてもっと幅広いものだったんだな。
とは言え昔で言うところの中間小説の趣はある。
ハハんとこのコロナ その後
残念なことにと言うかやっぱりと言うか感染者は増えて利用者7人職員4人が陽性になったそうだ。
もうこのまま感染爆発クラスタ状況かな。
陽性になっても熱が出ても病院はもう受け入れてくれないらしい。
発熱者を病院に連れて行ったけれども帰されたと言っていた。
知らないうちにそんな事になっちゃってたんだねぇ。
もう祈るしかないのかね?