絲山秋子が豪快に料理を作って食べるエッセイ
とは言えかなり試作したり何日も食べ続けたりしたらしく太ったとか
日頃から料理をしている人の手癖的レシピなので雰囲気がガンガン伝わってくる
絲山秋子のエッセイはいつも勢いが迫ってくる
鬱のときに書いたとは思えない
靴を脱いだのがいけなかった
仕事中に転倒
台の上だったのでちょっと危険だった
手首がざくりとめくれて親指が痛いがとりあえず骨折とかではなさそう
後々どっかが青あざになるかも
全然踏ん張れなかったのがショック
なんのためにジム通いしてるんだよ