68冊目 「ショローの女」 伊藤比呂美

 

子どもを育て手を離した後も気にかけ親を送り夫を看取り一人日本で犬猫植物そして学生たちを気にかける。

ザ・女の人生を生きているなぁ。

好きなように生きて人は奔放と呼ぶかもしれないけれど。

 

突然終わる

シフトが詰まって困ると愚痴っていたが今日仕事に行ったら唐突に終わっていた。

そこはめでたいことでなんの文句もないのだけれどどうしてちゃんと言ってくれないかなぁ?

頼むときだけ言ってきて後は知らん顔っていうのもないんじゃないかい?

ちょっと問い詰めちゃったよ。

隠すようなことでもないだろうに、この件に関してちょっと評価下がりました。

まぁどうでもいいことですが。