当然麗しく心温まるばかりではなかったはずの日々をユーモアと愛情目線で綴った介護記録と言うよりはむしろ母恋の記?
当然麗しく心温まるばかりではなかったはずの日々をユーモアと愛情目線で綴った介護記録と言うよりはむしろ母恋の記?
新宿にほど近いマンモス団地、住人の老化と共に寂れ静かになっていく。
結婚間もない夫の祖父が入院中その団地の一室に留守居に入った夫婦。
夫の両親・友人たちそれぞれの人生の一場面が脈絡なく入り混じってこれ誰の話?と時に戸惑わせる。
物語は静かに始まり静かに流れ静かに終わる
私の仕事は基本的には昼勤で9時から16時か17時までなんだけれども、人が足りないとたまに夕勤(17時から22時)を頼まれたりもする。
この時間て主婦からするとあまり出たい時間ではない。時給も変わらないし。
でもまぁ、出る人がいないならしょうがないから特に不都合がなければ出るんだけど
そんなことしてるとだんだんこの時間にも出れる人になっていっちゃうんだよね。
小さい子供がいるわけじゃないから夕飯の支度さえしてあれば勝手に食べてくれるわけで
〇〇だから出られないという事情があるわけじゃない。でも心情的にはあまり出たくない。
ちょっと悶々とする。
なんて話を昨日息子にしたらあっさりと「僕なら一切出ない」と
だってパートでしょ、そこまでしなくても良い。という意見は一理はあるんだけど。
なかなかそうは割り切れないのよね。
昨日はスタレビの夏イベを見に長久手のモリコロパークに行って来た。
真夏日の快晴、でも流石に10月だけあって風は心地よい。
要さんの歌とメンバーが持つプラカードでライブ中の注意事項をお知らせする流れからのアカペラ2曲
柿沼さんがドヤ顔でベースのネックを叩いてブィンと言わせる流星物語。
血圧測って水も飲んでメンバーリクエストもあって、宜野湾に比べるとちょっとづつ長くなってた?要さんの喋りが止まらない。
松尾雄治さんがお見舞いに来たとか(CIA?)さださんから電話があったとか(お悔やみ?!)
それでも大体3時間で終わって夕風に吹かれながらリニモに乗って帰ってきた。
これで夏イベは延期になったステラを残すのみ。私の夏は終了。
今度は還暦少年ツアーが始まるよ
倉知淳って本格のイメージが強いんだけどこの本はもうちょっと範囲の広い作品が集まっている。
全体の印象はちょっとシニカル。猫丸先輩って結構底意地悪いよな。
特定の相手(大抵は相棒役)に暴言を吐く探偵って多いけどそこに愛の匂いをかぐかかがないかって
どこで分かれるんだろう?