ともに時代を歩んできた80代の男女3人が大晦日の夜一緒に命を絶った
残された者たちはそれぞれに彼らのことを思い怒り悲しみ戸惑い自分を顧みそして他の残された者たちに少し関心を寄せる
3人のうち一人は末期の癌でもう一人は経済的に逼迫していてそしてもう一人は生きていることに飽きちゃったということなのかなぁ?
タイトルは童謡「雨降りお月さん」からのようです
なんとかかんとか
昨夜は気になって就寝中も何度も熱を計っていたけど大体37度を超えるか超えないか
朝には平熱に戻っていた
喉は痛い咳は出る
のど飴舐めて仕事するわけにもいかないし我慢我慢