139冊目 「山怪 参」 田中康弘

 

山で起こる不思議な出来事はこれみよがしなところがなくて良いんだけれど

狐狸鬼火などなど

どの話もあまり区別がつかなくなって3冊目ともなるとこれ前にも読んだっけ?とちょっと心配になる。

何度も読むこと自体は特にかまわないのだけれど

 

 

台風

朝から風が強い。数時間前に一度ものすごい雨が降ったけどそれ以外は雨は大したことない

ベランダの植木鉢をおろして洗濯竿を下げてハンガーなども取り込んだけどひどくなるのは夜になってからなのかな?

ダンナに朝送っていこうかといったけどかっぱ持ったからと自転車で出社

ひどくならないうちに帰ってこれると良いな