160冊目 「周り灯籠」 吉村昭

 

この年代の作家さんも皆亡くなってしまったなぁ。

日常だったり取材の思い出だったりの短いエッセイなんだけどどれも文章が美しい。

 

いないと困るいすぎると。。。

ダンナの今週のシフトが月から金まで5連休。

もうそこそこの年だからいつ毎日家にいる生活になってもおかしくはないんだけど。

別に仲は悪くないしそれそんなに世話の焼ける人でもないんだけどやっぱりずっといられるとちょっとうっとおしい?息苦しい?めんどくさい?

昼ごはんいつ食べるとか何食べるとかちょっと出かけるとかいちいちに確認?報告?そういうのが重なるとちょっとイライラ。

自分の部屋とかないからどうしても同じ空間にいることになるしね。

う~~ん、こういうのが積み重なって不仲の原因になっていったりするのかな?大げさ??

できればフルタイムでとは言わないからずっと働いていて欲しい。