天才高校生作家としてデビューしその後スランプに陥っている大学生作家と長距離から転向したものの伸び悩んでいる競歩選手。
心が熱くなる青春小説だけどこそばゆくない。
やる気なかった作家と鎧を着た選手が互いの中に自分の姿を見相手に心を許していく。
作家ってこんなに苦しんで作品を仕上げているんだなぁ。
化粧とマスク
マスク生活長引いてそういう人多いと思うんだけど、化粧をやめた。
元々化粧しててもノーメイクかと聞かれる程度だったしファンデーションや口紅がマスクにつくのも嫌だったし。
顔洗う化粧水つける日焼け止め塗る眉毛書く。以上。
いつの日かノーマスクな日々が再びやってきたらその時はどうしようかな?
最近読んだ雑誌で顔の洗いすぎは肌に悪いっていうのを読んだ。特にW洗顔はNGなんだって。
そういえば化粧してないなら化粧落とし使う必要もないのかな?
極端なこと言う新説には要注意と思うもののちょっと気になってる。