96冊目 「たっぷりと真水を抱きて 評伝・河野裕子」 永田淳

 

評伝・河野裕子:たつぷりと真水を抱きて

評伝・河野裕子:たつぷりと真水を抱きて

 

夫である永田和宏氏の書かれた作品も見事でしたが深く愛された息子でありまた同じ道を歩く歌人である淳氏のこの作品もとても読み応えがあった。

歌人というものはその生活のすべてが歌に表れてしまうものらしく歌を見ればその人が何を考えているかまでわかってしまうらしい。

それはこの一家に限ってのことなのか?

 

パリジェンヌの服は3着とかっていうけどさ

バーゲンシーズン真っ盛りで物欲が疼くので今日はイオンにGO

夏休みなことをすっかり忘れていたけどそれほど混んでなくて駐車場にもすんなり入れた。

色々試着もしたし良いなと思うものもあったけどどうも勢いがつかないのはなぜだ?

私の日常着なんて仕事に行くTシャツにGパンか家でダラダラする服かちょっと出かける時のこれまたTシャツorシャツにパンツorスカートくらい。

大体出かけると言ってもジムか食料の買い出しくらいなもので本格的なお出かけってライブ行くくらいで月に1度あるかないか。

服もそんなにいらないわけだ。

だいたい好みも偏っちゃってるから良いなと思うとすでに似たようなのを持ってたりするし。。

でもやっぱり新しいものが欲しくなるのよね。

もう一回ぐらいどっかにチャレンジするか。