3冊め 「連城三紀彦レジェンド」

 

 多くのミステリ作家に愛されている連城三紀彦

亡くなって年月が経ち忘れられた作家になって欲しくない。

ミステリ作家が選ぶだけあって初期のものが多く知っている作品ばかりで懐かしかった。