日々惑う

まだら?

明日は先日の戸はまた別の親戚関係でちと遠出。 1泊になるしどうせ荷物まとめるのに困ってるだろうと仕事帰りにばぁちゃんのアパートへ。 案の定狭い部屋をウロウロうろつきまわって、前に私が作っておいた「着物を着るために必要な小物」の中に使わないと言…

情が薄いのかもしれないが

昨今うちの母は認知症に片足突っ込んでいるというかボケのとばぐちに佇んでいるというか要するにグレイゾーンです。 日々のルーティンはそれなりにこなしているようで一人暮らしのアパートにさほど荒れた様子はないのだけれど ちょうど1年前に撮ったMRIの結…

今日の読了本 43・44・45・46

「ふつうの居心地」 瀬田悠ふつうの居心地作者: 瀬田 悠出版社/メーカー: 文芸社発売日: 2011/07/01メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る「イグその愛と死」 細川貂々イグ その愛と死 イグアナの嫁3作者: 細川貂々出版社/メーカー: …

動物の飛び出し注意

日曜日から帰ってきていた息子が昨日の晩に帰っていった。 夜10時半ころメールが来て 「鹿が電車にぶつかって止まってます」 。。。鹿。。ですか。。。どんだけ山の中だよ!息子が帰って来ると私は基本ご飯を作って食べさせたいわけです。 別にごちそう作…

いい加減ちょっとかんべんしてほしい

うちのばぁさん(実母)は心配症だ。 それはいいけどその気持を自分の中にしまっておくことが出来ない。 だだもれ、撒き散らし。誰に?私に。色々あったなぁ。。 娘が赤ん坊の頃3日ばかり便秘したら産婦人科に電話して大丈夫か聞けと言われたことがあった。…

30年後に思いを馳せる

具体的な要求に応える覚悟はできているつもりです。 医者に連れて行けとか何かが買いたいとか電球が切れたとか。 だけど寂しいから、退屈だから何とかしろという要求は、それはちょっと際限がなさすぎるでしょう。自分はどんな老いを迎えるのだろう? 最期の…

それは報・連・相か嫌がらせか?

実母の認知症騒動は結局騒動なだけで実質的な問題には発展せず。 本人の中では医者の早とちりということで決着が付いているようです。 しかしまぁ、認知機能(特に短期記憶の分野)に問題があるのは傍目からは明らかで。。。ところで私には問題のある兄がい…

まだ何も起こってはいない

そんな状態であれこれ思い悩んでも仕方のない事なのだろう。 そのうち何か起こるかもしれない。 それだけ心に留めて脳天気に生きて行きたい。

MRIから始まった事の顛末

ばぁちゃん(実母)がMRIを撮ったのは1月ほど前のこと。 まぁ確かのここのところ同じ事を何度も言うし、言ったこと聞いたことをすぐ忘れるし でもまぁ、歳相応といえばその通りだし、とは思っていましたが、いつも行っている医者がどこに引っかかったのか撮…

MRIから始まる

えっ!?と驚く事態発生。 なぁんだ、びっくりしたけどなんてことなかったね。という結末熱烈希望。