127冊目 「葬式は、要らない」 島田裕巳

 

親の死を現実的に感じ始めたら自分たちの死も気になり始める

通夜も告別式も何なら墓も特に必要ないと思うけど実際のところはどこかで折り合いをつけなくてはいけない

特に遺骨はどっかに収めないとゴミに出すわけにも行かないしねぇ

そして戒名問題があった

ここ盲点でした