61冊目 「怪談びたり」 深津さくら

 

怪談会の語り手として活躍しているという著者。

雰囲気たっぷりの場で語られる場合と文章になっている場合とでは余韻がちょっと物足りなさに感じられてしまうのかも。

 

 

ハハの面会

昨日は今のところ月に2回のそしてガラス越しマイクとスピーカーで会話という面会に行ってきた。

まぁ、元気そうで何より。

先日のお便りにそろそろ衣替えですと書かれていたのだけれど入所依頼一度も部屋に入れていないので一体何が持って行ってあるのかがよくわからない。

入院が去年の6月そこから転院があって入所が9月末。まだ暑かったからそこそこ薄手の服も持っていっているはずなんだけど

ものすごい勢いで部屋を片付けた時に何を捨てたのか記憶もおぼろ。

面会の時に聞いても本人???だしどうしたものか。