前にも読んでいるのだけれどその時はそれほど良いとは思えなかった。
今回読み返してみて細かい部分(でも大切な部分)をすっかり忘れていて驚いた。むしろ初読のときは気づいていなかったのか?
ちょっと村上春樹を思わせるような喪失と再生の物語。
主人公の植物園園丁の男が地下世界をめぐることによって記憶と更に大切なものを取り戻していく。
暴動は不要不急ですか?
昨日も寒かったけど今日は一段と冷え込む。
とはいえこのあたりは日本海側みたいにとんでもない雪とかないからぼやいては申し訳ないけど。
とんでもないといえばアメリカがとんでもないらしい。大統領選もうとっくに終わってると思っていたよ。
そんなにトランプを信じているのか?ただ暴れたいだけなのか?
でコロナもとんでもなくてついに非常事態宣言。でもあれは良くてこれはだめでここで線引いて禁止はしないけどやったら世間から非難されるよ。的なよくわからない基準。
KANちゃんの東京2公演は延期。スタレビは初日宇都宮やるらしい。