主人公の特殊能力というのがちょっとわかりにくいんだけれど、“呪い”と称するほどには重たいものなんだろう。
その割には都合よく使っているような気もするけど。
2人(あるいは3人?4人かも?)の人生に幸あれと思う。
何もしなかった
旦那がいそいそとお雛様を出していた。
娘が就職して家を出ても結婚してもそんなこと関係なく彼女のお雛様は立春の数日後までにはお出ましになる。
ということは昨日は節分だったんだ。
豆も撒かず恵方巻きも食べなかった。
せめて散らし寿司くらい作ればよかったな、寿司◯郎なら戸棚にあったのに。
まぁ、大人ばかりになると年中行事も気合が入らなくなるよね。
その割にチョコレートはもう買ってあるけど。