39冊め 「旅人の表現術」 角幡唯介

 

旅人の表現術

旅人の表現術

 

 雑誌などに発表されたエッセイ・対談・書評などから表現をテーマに選ばれている。

著者が危ないところへ突っ込んでいくだけの筋肉バカではないことがよく分かる。

それでも「ほんとうに危険なところへは踏み込まない」とは言いつつ、いつか帰ってこないのではないかと思わせる危うさがあるなぁ。

 

冬物はもうちょっと重いけど春物ではまだ寒い

久々にイオンに。

イオン自体にはちょくちょく行ってるけど洋服見て回るのとかは久しぶり。

お店はもうすっかり春。

気持ち的にはもう毛糸のセーターとか暗い色の厚手のコートとか着たくないんだけれど

現実的にはまだ風は冷たいし。。。

一周りした挙句ユニクロで春セーターとカーディガンを購入。

でもまだちょっと着れないよなぁ。