妖怪の子預かり処を続ける弥助のもとに妖怪の父人の母を持つ少女が預けられる。母を亡くし自分の中の妖怪の血を否定し父を拒む少女は心を閉ざし。。
白い小石に命を宿そうとするネズミたちが可愛いなぁ。
月夜公も悪くない(苦笑)
妖怪の子預かり処を続ける弥助のもとに妖怪の父人の母を持つ少女が預けられる。母を亡くし自分の中の妖怪の血を否定し父を拒む少女は心を閉ざし。。
白い小石に命を宿そうとするネズミたちが可愛いなぁ。
月夜公も悪くない(苦笑)
昨日はKANバンドライブ「恋するチンクワンタチンクエ」最終日を見に大阪へ。
初日名古屋を見た帰りコンビニで入手したチケットはP列。
おっぱいには1度だけ触れた。
犬と猿のサルサでの干支ラップはお客さんのやる気というより難しいのよあのリズム。
乗馬が趣味という流れをぶった切る矢代さんのSF。しゃべらないしあまり前にも出てこないけどKANライブを根底から支えているのはこの人。
私が一番見ているベーシストは当然柿沼さんなんだけれど演奏スタイルってホント人それぞれなんだなと思う。
柿沼さんは左手指を伸ばしたままポンポンと押さえる、西島さんは体をくねらせながらぎゅぎゅっと押さえる。
ガーラさんと佐藤くんの頻繁なアイコンタクト。
佐藤くんのギターソロフレーズもいいなぁ。思えば私は先輩よりも佐藤くんのステージの方がたくさん見ている。
ガーラさんの愛勝つ力を込めて肩怒らしてのポーズ。
KANちゃんホワイトラインかっこよかったなぁ。
セトリはネットからのいただきもの
恋するチンクワンタ・チンクエ
恋する2人の834km
恋する気持ち
東京に来い
Cover Girl
僕達のEaster
TOKYO MAN
ordinary days
8 days a week
Song of love(英語版)
ピーナッツ
猿と犬のサルサ
ちぢれた愛(アマチュア時代)
おしえておくれ
車は走る
Disco 80s
WHITE LINE
愛は勝つ
愛しのオクサーヌ
すべての悲しみにさよならするために
クリスマス・ソング(カバー曲)
適齢期LOVE STORY
ENCORE
寝てる間のLOVE SONG
ばったりはどこへ行こうかなぁ。。。
BAR追分シリーズ3作目。なんだかあんまりピンとこなかった登場人物たちがだんだん輪郭をはっきりさせてきた。
準備は万端?
年が明けてもうそろそろいつ来てもおかしくない?ということで小さな洋服に水を通すことに。
季節柄さっと乾かないのが困ったところ。
かわいい。。。
今年の年越し本。
名探偵から脇役までミステリに登場する人物を有栖川有栖が紹介。
もちろん作品紹介でもあるのだけれど、古めの作品や海外物は読んでいないものが多いんだよな。
なんだかんだで30日まで働いて今日から仕事始め。
で、シフトの関係で明日からまた4連休かと思ったら頼まれて明日は出勤。
去年は初めて昆布巻きを煮てみたり割りと頑張ってお節を作ったのだけれど
人の集まる機会が多かったせいもあってもう黒豆となますくらいしか残っていない。
もっとも黒豆は思いっきり大量に炊いたから腐らせないように煮返してせっせと食べなくては。。
結婚前の仕事の旅先から、結婚後の取材旅行先から夫吉村昭が妻津村節子に宛てた膨大な手紙。
以前何かで同世代の作家たちが吉村昭は妻にベタ惚れで妻に先立たれたら一体どうなってしまうだろう?と噂するシーンを読んだ記憶があるのだけれど
この手紙を読んでいるとなるほどなと思われる。
文学のことしか考えずそれ以外は全て振り捨てているようなイメージだったけど意外に家庭人であったのかなと感じる。
フラッパーの会報が届きまして今回は北海道の話が色々載っているようだ。
色々忙しいのもあるけれどやっぱりなんかちょっと切なくてまだ読んでない。
SSKBの執念DVDも副音声が途中で止まったまま、クリ約も録っただけ。
まぁ、そのうち見れるでしょう。
スタレビは今製作期間中ということで次のツアーの予定もなし行けそうなイベントも来年3月の音市音座くらい。
というわけでただただ小さな命のがやってくるのを待つばかり。
あ。。でも年明け早々7日にKANちゃん大阪がある。