出会いを求める麗子と謎に出会いたいゆいか、それぞれの出会いを求めてのランチ合コン。
どうもいつもゆいかが謎を解いて麗子の出会いは尻すぼんでいく感じ。
男たちはどうもみんなちょっと残念な感じだし。
出会いを求める麗子と謎に出会いたいゆいか、それぞれの出会いを求めてのランチ合コン。
どうもいつもゆいかが謎を解いて麗子の出会いは尻すぼんでいく感じ。
男たちはどうもみんなちょっと残念な感じだし。
お江戸の長屋、同い年の男の子4人。怖い思いもお師匠さんや大家さんの叱責も何のその、祠のお多江ちゃんに導かれて事件は解決。
でもなぁ、男の子たちの物語って結局こういうキャラになってしまうのか?
今日が早番だったのに頑張って起きて観戦したのだけれど残念な結果。
なんかなぁ、オーストラリア戦とは雲泥の差。良いとこがあんまりなかった。
やっぱり暑かったし意識はしてなくても心の何処かでちょっとホッとしちゃってたりしたのかな?
それでもロシアには行くのだから本大会を楽しみましょう。
きっともっとイライラする試合が待っているのだろうけれど(笑)
忽然と現れる古道具店、不気味な店主、買った物によって引き起こされる不思議な出来事。
お客同士が奇妙なつながりを見せ因果が説明され昇華されたようにも見えるのだけれども?
今年は母の介護認定があるらしく先日の通院の時に主治医意見書用問診票なるものを渡された。
読んでいると要介護1の母など軽いもんだと思われる質問が並んでいる。
ただしょっちゅう行き来して見ていてじわっじわとできないことだめなことが増えてきているような気はするのだけれど
こういうふうに段階に分かれているとまだひとつ下にランクダウンしたとまでは言えないのだなぁ。
たまぁに会う人にはどういう風にうつるんだろう?案外うまいこと取り繕ってわかんないものなのかも?
判断するとか決断するとかはもうできないの。たとえそれが野菜一つ買うのでもね。
タイトルから想像するような交遊録とはちょっと違う。
この作家は作家仲間や友人とベタベタとつるむタイプではなかったようだ。
作品を書くことに特化した人生であったのかもしれない。