2023年 印象に残っている本

ベスト〇〇というのともちょっと違う気がして

 

どうしても後半に読んだものの方が印象に残っていますね

7冊目 「さんず」 降田天

○華姫シリーズ

21冊目「まことの華姫」

89冊目「あしたの華姫」 畠中恵

58冊目「虚空の人」 鈴木忠平

○総務部クリニック課シリーズ

40冊目「はい、総務部クリニック課です」

112冊目「私は私でいいですか?」 藤山素心

○マカン・マランシリーズ

107冊目「マカン・マラン」

115冊目「女王様の夜食カフェ」

122冊目「気まぐれ夜食カフェ」

126冊目「さよならの夜食カフェ」 古内一絵

130冊目「鬼の話を聞かせて下さい」 木江恭

147冊目「死神ラスカは謎を解く」 植原翠

151冊目「あれは子どものための歌」 明神しじま

124冊目 「カヨと私」 内澤旬子

 

数が多いのは飛び抜けてるのがあまりなかったからと

シリーズものをひとまとめの数えたから

本も長年読み続けていると好みが偏ってきてしまう

その割に毎年必ず入るような常連さんもランクインしなかった

その分お初の作家さんを何人か入れてみた

 

去年は切りよく160冊

今年も面白い本にたくさん出会いたい