ベスト〇〇というのともちょっと違う気がして
どうしても後半に読んだものの方が印象に残っていますね
7冊目 「さんず」 降田天
○華姫シリーズ
21冊目「まことの華姫」
89冊目「あしたの華姫」 畠中恵
58冊目「虚空の人」 鈴木忠平
○総務部クリニック課シリーズ
40冊目「はい、総務部クリニック課です」
112冊目「私は私でいいですか?」 藤山素心
○マカン・マランシリーズ
107冊目「マカン・マラン」
115冊目「女王様の夜食カフェ」
122冊目「気まぐれ夜食カフェ」
126冊目「さよならの夜食カフェ」 古内一絵
130冊目「鬼の話を聞かせて下さい」 木江恭
147冊目「死神ラスカは謎を解く」 植原翠
151冊目「あれは子どものための歌」 明神しじま
124冊目 「カヨと私」 内澤旬子
数が多いのは飛び抜けてるのがあまりなかったからと
シリーズものをひとまとめの数えたから
本も長年読み続けていると好みが偏ってきてしまう
その割に毎年必ず入るような常連さんもランクインしなかった
その分お初の作家さんを何人か入れてみた
去年は切りよく160冊
今年も面白い本にたくさん出会いたい