142冊め 「証し」 最相葉月

 

まあとにかく分厚い

そして内容が人様々ではありながらつまるところいかに神を信じるに至ったかであり

またその過程はあまり言語化されない部分が多いような感じで

正直読み進むのに少々難儀した

信じる人は信じるのだな

そして私からはちょっと遠いところだな

という感想