84冊目 「書堂弔堂 炎昼」 京極夏彦

 

「宵待」を読む前の復習 第2段

今回の語り手は塔子さん

前作の高遠さん同様この人もモデルが居るのか分からない

滔々と押し寄せ来る店主の語りに圧倒されるばかりなり