明治末期イギリス帰りの頭脳明晰眉目秀麗(!)の探偵は優秀すぎて相棒がいない。
助手の少年も相当優秀そうだけどとあるきっかけで知り合った美青年とともに横浜に根を張る犯罪組織〈灯台〉と対峙する。
この3人の関係性が、わかるんだけど好きなんだけどなんだか微妙にわかりにくい。
ミステリとしても面白い。
いらな~い
各世帯にマスク2枚ってまた的はずれなことを。
だいたいマスクは感染予防にさほど効果がないんじゃなかったの?
ましてや布?洗濯せよと?
全世帯ともなれば送料だってばかにならないだろうから(郵政救済?)せめて欲しい人にだけにしたら良いのに。