2010年から2018年まで連載されたエッセイ。
毎月のように各地に足を伸ばし人と会い各地の文学賞の選考にも関わる。染色家の奥様の作品展にも同行して出かけていく。
その間にまた自宅で執筆の他にも米を炊き酒の肴を求め近隣へと出かける。そして静かな日常。
“月を見上げて”シリーズや小説作品に取り上げられている出来事もあって同じ出来事をまた別の目で見られるのも面白い。
目は大事
今日は仕事帰りに眼医者へ。
1ヶ月半ほど前にもらった目薬がようやく無くなったので次をもらいに。
1日4回とか書いてあるけどなかなかそんなに律儀には注せず疲れ目ドライアイに効いているのかもよくわからないけれど何もしないよりはマシかと。
ついでに老眼鏡をチェックしてもらうとだいぶ度が合わなくなってるということで処方箋が出て眼鏡屋に行ってくださいと。
なんか金のかかる女でヤダなぁ。。。
数日前に以前取っていたブルーベリーだかルティンだかのサプリメントを新商品が出たとかにうかうか乗せられてまた定期購入することにしたばかりなのに。
でも目が辛いとほんと辛いのよね。
本もスマホも見なきゃ良いんだろうけどそれじゃなんのために生きてるのか半分分からなくなっちゃうし。