47冊め 「風味さんのカメラ日和」 柴田よしき

 

風味さんのカメラ日和 (文春文庫)

風味さんのカメラ日和 (文春文庫)

 

 東京から実家のある地方都市に戻ってきた風味さん。

幼馴染に頼まれて市民大学のカメラ講座に通うことに。

講師の知念大輔は講座参加者の抱える謎や心の痛みに答えを見せていく。

これだけのことでここまでたどり着いちゃうのはちょっとやりすぎじゃないかと思うところもあるけれど

優しさあふれる解決、解決しきれていない部分もあるけれど。

カメラの解説は興味はあるけどよくわからないなぁ

 

 

還暦肩?

昨夜は痛みでよく眠れず、起きてる時はそうでもなくて火事も仕事も問題ないのだけれどパソコンやったりすると痛い(スマホは平気)

布団で横になると痛むというか引きつるというか病める感じ。

整形外科が良いか接骨院が良いか?いろいろ調べても接骨院ってホームページすらないところが多いんだね。

なんとなく整形外科は違う気がして結局7,8年前に行ってた接骨院に仕事帰りに行くことに

したんだけど行ってみたらなんとなくなってた!

移転したのか辞めちゃったのかわからないけど、先生まだ若かったんだけどなぁ。

で、とはいえ今夜もあんな痛みは嫌だと昔旦那や息子がぎっくり腰になった時行ったという接骨院

接骨院ってなんかみんな同じような雰囲気なのね、決しておしゃれとは言い難い(笑)

気持ちは良かったけど今夜どんな感じかはちょっとわからないなぁ。。

今現在は残念ながら痛い。

そう簡単には治らないよなぁ。