今日の読了本 150

「紙のライオン」 沢木耕太郎

路上の視野〈1〉紙のライオン (文春文庫)

路上の視野〈1〉紙のライオン (文春文庫)

30年近く前の作品。ノンフィクション作品ではなくノンフィクション作家・ジャーナリストとしての気構え、方法論などのエッセイ。
勢いちょっと退屈だった。


朝から予想外の雨でそして少し涼しい一日だった。
夜はエアコン無しでも汗をかかない。これが嬉しい。
このまま秋へと移り行ってくれるのか?まだまだ無理かなぁ。。。

全く気にもしていなかったのだけど今日は甲子園の決勝だった模様。
ジムのランニングマシンのテレビでチラッと見た。
外野フライをスライディングキャッチした選手が笑顔で戻ってくるのはともかく、討ち取られたバッターも一瞬白い歯を見っせていたのに驚く。
彼らはそこで楽しんでプレーをしているのか?
のびのびとしているのか?