4月28日はスタ☆レビツアーファイナルに行って来た。
1年2ヶ月に渡るツアー先週の中野のお席が良すぎて、もう満腹状態だけどファイナルともなればまた別腹。
ラブリー根本と気合抜きから始まって一番好きなパターンのセトリだった。
2曲おまけ。
スタ☆レビ35周年ツアー無事終了です。もちろん要さん公認#スタレビ
そして最後にスタッフもステージ上に呼び込んで記念撮影。
“We are STARDUST REVUE”
4月28日はスタ☆レビツアーファイナルに行って来た。
1年2ヶ月に渡るツアー先週の中野のお席が良すぎて、もう満腹状態だけどファイナルともなればまた別腹。
ラブリー根本と気合抜きから始まって一番好きなパターンのセトリだった。
2曲おまけ。
スタ☆レビ35周年ツアー無事終了です。もちろん要さん公認#スタレビ
そして最後にスタッフもステージ上に呼び込んで記念撮影。
“We are STARDUST REVUE”
若い頃から愛読していてその死まで見届けてしまった作家が何人かいる。
三浦哲郎もその一人。
死後7年ほども経って未完だった連作短編が出版された。
長編だったら流石に無理だったろう。
長く馴染んでいた家族がそこにいる。
イオンを一周りしてもこれといったものが見つからず結局ユニクロのリネンシャツなんかを手に取ってしまう。
上から下までユニクロっていうのもなぁ。。。まぁ良いんだけど。
いわゆるちゃんとした服って持っていなくて出かける時も休みの日も仕事の時もおんなじ格好。ユニフォームの上着を一枚羽織るだけ。
それでも気に入った服は出かけるときに着たいなと思うから普段は着ずに取っておいたりする。
でもそうすると気に入っている服ほど登場回数が少なくなってちょっと矛盾。
薄手のジャケットが一枚欲しいんだけどな。
父親の左遷をきっかけに離れてしまった家族。
正しくてもそれだけでは足りないこともある。自分の希望を通したように見えて実は胸が痛み続けていることもある。不本意なようで大切なことを見つけられることもある。
もとに戻るのではなくそれぞれが新たに歩み始める決断。
それにしてもこのお母さんにはちょっともやもやを感じる。父親への愛憎に似た葛藤、祖母や母親からのプレッシャーと色々あったんだろうけれど大事なものが何なのかが全然わかっていない。
子供にこんなふうに思わせちゃだめでしょう、自分が一番じゃ。
色々わかる、わかるけれども私のあごの下の鱗にチクチクと触れてくるのだなぁ。
持っていると結局はこういうものなの?
前向きなエンディングなのにいつまでもささくれのような痛みの残る読後感である。
美味しいおやつのような春夏秋冬+αの5つの短編。
久蔵誠に良い漢だ。千弥と月夜公の因縁も明かされてそのせいか最後の忘れじの花菓子での二人はちょっとじゃれ合っているみたいだ。
4月23日はスタ☆レビツアーを見に中野サンプラザまで行って来た。
なんだかんだと月1以上のペースでライブに入っているけど通常ツアーは12月4日の多治見以来。
今回は何はさておきお席が。。。0列っていうのはつまり1列よりも前、靴が見えちゃうという、首が痛くなっちゃうという。。。
ちなみに要さんの赤っぽいシャツには黒いレザー調の胸ポケットがはっついていたし、添ちゃんの靴下は赤紺のシマシマだった(どうでもいい情報?)
おぼろづきを歌い終わった要さんが突然終わりの歌詞を語り始めて「以上の歌詞が抜け落ちておりましたことをお詫び申し上げます」と言って大いに受けたくらいでライブは滞りなく進み
トワイライト・アベニューも終わったあとで要さんが「もう1曲良いですか?」
もうイヤモニも外しマイクもおいていた添ちゃんは大いに慌てていた。
え?てことは予定にまったくなかったの?
アカペラで「ふるさと」をおまけで。
残すは名古屋でのファイナルのみ。全部で80公演になるそうだ。