お蔦さんの推理と啖呵が気持ちよく料理男子望くんの健全さが気持ちよく料理が美味しそう。
安心して楽しめる1冊。
得意料理がパスタっていう男をこき下ろすとこは恩田陸だぁ。。ってニヤリ
雑誌などに発表されたエッセイ・対談・書評などから表現をテーマに選ばれている。
著者が危ないところへ突っ込んでいくだけの筋肉バカではないことがよく分かる。
それでも「ほんとうに危険なところへは踏み込まない」とは言いつつ、いつか帰ってこないのではないかと思わせる危うさがあるなぁ。
久々にイオンに。
イオン自体にはちょくちょく行ってるけど洋服見て回るのとかは久しぶり。
お店はもうすっかり春。
気持ち的にはもう毛糸のセーターとか暗い色の厚手のコートとか着たくないんだけれど
現実的にはまだ風は冷たいし。。。
一周りした挙句ユニクロで春セーターとカーディガンを購入。
でもまだちょっと着れないよなぁ。
怪異と山の親和性は高いけどそれだけにパターン化もしやすい。
怖いという意味ではこれはあんまりかも。
3月1日に1週間後くらいが見頃かな?と書いたので確認に行って来た
全部の花が満開というわけには行かないんだよね。
樹によって場所によってどうしても差が出てしまうから。
それにしても今日も朝のうちはいい天気だったのに雲が出て風が出て寒い寒いと言いながら帰ってきた。
光は春なのになぁ。。。
そしてまたなんでスマホから写真を送ると縦横変な比率で写真が寝そべってしまうんだ?
「女たち」のほうがバラエティに富んでいたかなぁ?と思ったり。。。
見届人京極夏彦も言及していましたが実話系怪談ってかずを読めば読むほど似たり寄ったりになっていってしまうのだなぁ。
ホラー雑誌の編集者の現在の事件と過去に書かれたらしい小説原稿。
双方が呼び合ってなんとも怖い。
タイムリミットが迫ってくる恐怖。
でもそれにもまし人間って怖いよなぁ。。。家庭ってホラーだなぁ。。。
ホラーでありつつミステリ。
終盤は何回も背負投食らってひっくり返った。