11冊目 「麻倉玲一は信頼できない語り手」 太田忠司

 

死刑が廃止されて近未来の日本で最後の死刑囚へのインタビュアーに指名されて孤島の特別拘置所に赴いたライター。

そこで語られるおぞましい殺人の記録。怪しい関係者。

違和感にはちゃんと理由がある。ミステリです。

 

 

やめ時はいつだ?

肩と背中の痛みはだいぶ良くなってきて前のように激痛が走ることもない。

整形外科の方はいっぺんうっかりすっぽかしちゃったのをきっかけに先週あたりから行っていない。

まだふとした拍子に肩から指先までがしびれてピリピリするので鍼灸院の方はなんとなく通い続けているのだけれど

もうこの辺までかなぁ?と思わないでもない。

ちょっと通院疲れしちゃってるしね。

こういうのってやめ時がむつかしいね。