「極夜行」周辺の著作でも度々語られる愛娘ペネロペちゃん。名前の由来はあのキャラクターではなく美人女優さんなんだそうだ。
単なる親ばかではなく客観的に見て異様なまでに可愛く魅力的なその娘を様々に観察し考察するさまは探検家・ライターとしての角幡氏のこだわり方と一緒でちょっとくどく迂遠だと感じたりもする。終盤で大半冗談だと書いているけどいやぁどうかなぁ(笑)
ちょっと一口
ちょっと甘いものが食べたくなって一口羊羹なるものを買ってみた。抹茶味。
美味しかったけどぷちゅっと押して口つけて食べるというのはなんだかinゼリー食べてるみたいであんまり羊羹って感じじゃなかった。
お手軽ではあるんだけどね、手も汚れないし。