3月13日はガイシホールに音市音座を見に行ってきた。
SKBということで先月の馬場さんの20週年記念ライブでも演奏したという「ロックンロールに絆されて」を期待したのだけれど残念ながらそれはなく
馬場さんとスタレビで「金曜日の天使たち」
KANちゃんは相変わらず羽根を生やして(つけて・ゴムで括りつけて)登場
「桜ナイトフィーバー」の他にゴスペラーズとアカペラで「言えずのI LOVE YOU」
そのゴスペラーズは北山氏が病気療養からの復帰ステージだったそうで大きな拍手を浴びていた。
当初は4人での参加と告知されていたから回復が早かったのだろうか?
村上氏は「復帰の時期を探っていたけどスタレビさんに甘えさせてもらうことにした」と発言していたけど。。。
4人での活動期間ベースボーカル抜きでどんなふうに展開していたのだろうか?
ずんずん響いてくる低音に心揺さぶられながらの疑問。
ゴスペラーズってバラードイメージが強いけど切れのある歌もすごくいいよな。
ファンクラブで何も詳細が出ていないうちにチケットをとるから、出演者上方に一喜一憂するのだけれど
終わってみれば今回も楽しく良いライブだった。
ただ出演者が多くなればそれだけひとりずつの持ち時間が減ってしまうから(いくらコラボしても)
もうちょっと人数絞ってもいいんじゃないか?
(例えばSKBとゴスペラーズとか。。。竹善さんとか杉山さんとかスタレビ仲間で固めたほうが絶対締まったものができると思うのだけど。。。)