「霧の森となぞの声」 岡田淳
- 作者: 岡田淳
- 出版社/メーカー: 理論社
- 発売日: 2009/11
- メディア: 単行本
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そこに読むべき裏の意味は無いのかもしれないけどこそあどの森の人たちを腑抜けにしてしまう麻薬的音とそこからの生還は”冒険”と呼ぶにはちょっと受け身的すぎる。
「悪童殿下 愛して怒って闘って寛仁親王の波瀾万丈」 工藤美代子
- 作者: 工藤美代子
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2013/05/31
- メディア: 単行本
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でも今上天皇にはあまり触れていないし皇太子にはやや批判的??
思い入れのある人にはすごく入れ込むタイプか?
対象への愛は大事だけどあまり過ぎるとノンフィクション作家としては欠点になるんじゃないか?