「一歩を超える勇気」 栗城史多
「続・山で死なないために」 武田文男
このところ結構山本に惹かれているのですが、山ならなんでもいいというわけではないようです
どうも自分は文章（文体？）との相性が良くない本はなかなか読めないらしく。。。
ちょうど読んでいる頃に栗城氏のエベレスト無酸素単独登頂敗退のニュースが入ってきて
ちょっと深刻な凍傷もあり、指の切断ということになれば今後にも大きく影響してきますね。
この人からは勇気と勢いと思い込みを強く感じるのですが、３回目かと思う今回の敗退からちょっとアプローチを変えてみる事も必要なのではないかと。。。
まぁ、部外者＆素人ののつぶやきにすぎないのですが。。。
