スタレビライブ「観てよ聴いてよ120分」@百舌鳥古墳群(セットリスト付き)

昨日はスタレビ日本百景濃縮ライブを見に大阪は堺に行って来た。

8月に行った宮沢賢治童話村でのライブと同じ流れ。

ゲストにサラ・オレインさん。歌うのかな?と思ったけどバイオリンでの共演だった。

遠目だけれど美しい。最初は「私服」といってミニのワンピース。後半再登場のときは深いスリットの入ったドレスで要さんの度肝を抜いていた。

 

通常ライブより1時間は短くても17曲やってメンバー紹介もあって要さんの喋りもちゃんとあってどこ削ってた?間奏?早口だった?

 

混み混みの薄暗いところで急いで撮るからいつもブレブレで。。。

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106冊目 「日本の鶯」 関容子

 

日本の鶯 堀口大學聞書き (岩波現代文庫)

日本の鶯 堀口大學聞書き (岩波現代文庫)

 

文学史的にしか知らなかった堀口大學。外交官の子息として生まれ幾度も外遊し数々の浮名を流し艶な詩を残した。

インタビュー時老詩人86歳、インタビュアーはおそらく40過ぎたあたり。

入念な下調べ端正で気の利いた受け応えはちょっと年齢は違うけど六の宮の姫君を思わせる。

大學氏の話も関氏の対応も今の目線で見るとかなりグレーな部分があるのだけれど

長い人生を気持ちよく語っていて(知らないことばかりなのに)読んでいてとても楽しかった。

 

105冊目 小萩のかんざし」 北村薫

 

小萩のかんざし いとま申して3

小萩のかんざし いとま申して3

 

頑張って頑張って読んだ。

北村薫の父上が過ごした青春。折口信夫民俗学

登場してくる主要な人物たちもかろうじて名前ぐらいは知っているかも。。くらいでその業績の大きさも語られてもよくわからない。

皆がそこまで執着する折口の偉大さも。。。なんかヤなやつだし(笑)

 

きよしさん

柿沼さんの還暦ライブのチケットを発券。

ファンクラブ販売の時にスルーしちゃったからサンデーフォークで入手。

なので全く期待してなかったんだけど端っこの方だけど割と前方。

楽しみです。

 

104冊目 「光の犬」 松家仁之

 

光の犬

光の犬

 

 特別な事件が起こるでもなく誰も叫ぶこともない。

姉弟・幼馴染・父母・祖父母・三人の叔母・曾祖父母・そして犬たち

それぞれの人生がランダムに立ち現れてその時々の人生を語る。

静かに胸に染みてくる。

 

ストレスからだよって言いたいけど。。

すっきりしない天気が続く。うかうか洗濯物も干しておけない。

 

今朝起きたら右耳の下がぷっくり腫れてる。大きく口を開くとちょっと痛い。

ほっといても治るかな?と思ったけどどっちにしろ近日中に薬が切れるしと思って医者に。

ところが先生に「これは耳鼻科にいったほうが良いですね」と言われて結局その足で今度は耳鼻科。

年取ってからのおたふく風邪は重症化すると散々脅された挙げ句まぁ耳下腺炎でしょうと抗生剤と胃腸薬と痛み止めを処方。

せっかく休みだったのにジムにも買い物にも行く気になれず本読んでダラダラと午後を過ごした。

 

103冊目 「小屋を燃す」 南木佳士

 

小屋を燃す

小屋を燃す

 

 この作家そろそろ作家人生を締めにかかっているのだろうか?

もともとの自虐的な感覚に加えて地元の仲間達が欠け落ちていく感覚、あちら側とつながっているような感覚。

親しかった者たちに死者が増えていく。

でももうしばらくこの人の人生を読んでいたい。

102冊目 「私の頭が正常であったなら」 山白朝子

 

私の頭が正常であったなら (幽BOOKS)

私の頭が正常であったなら (幽BOOKS)

 

異形で不思議で悲しいけれど優しい物語

 

101冊目 「長い猫と不思議な家族」 依布サラサ

 

長い猫と不思議な家族

長い猫と不思議な家族

 

井上陽水石川セリの娘。有名人の子供って良いこともあれば悪いこともあるよね。

そこはもう仕方がないよね。

親からは愛されて育ったようだし使えるものは使って納得して生きていくしかないんじゃない?

生身感の薄い陽水さんだけどちゃんと家庭生活があるんだなぁ。。