待ち時間

息子の引っ越しに来ているんだけれど、困ったことにというか案の定というか借りてきたトラックに荷物が乗りきらず。
ダンナと息子が一度荷物を置きに行くことになった。
その間に残りの荷物をまとめつつ掃除をしているんだけど何しろ荷降ろし入れて往復したら6時間はかかりそうなもんだから時間をもて余して休憩中。
テレビもパソコンも持って行っちゃったもんなぁ。。。
文庫本一冊見つけた。懐かしい
https://www.instagram.com/p/BVoogHFgU9i/
暇潰しに文庫本

92冊め 「漂うままに島に着き」 内澤旬子

 

漂うままに島に着き

漂うままに島に着き

 

 エッセイストでイラストレイター、病を得た後東京脱出を図り小豆島に移住。

古い借家を借りやぎを飼い狩猟をし少々の畑を耕し島の住民や移住者たちと付かず離れずの交流を持つ。

良いことばかりにも見えるけどまぁそうばかりでもないのだろう。

地域にもよるのだろうけれども移住者(よそ者)への拒否感はそれほどでもないのかもしれない

 

ようやく雨

梅雨入り以来久々の雨。待望の。。と言いたいところだけどちょっとどうよと思うくらいの台風みたいな風雨。ベランダの鉢が転がり紫陽花が重たい花を床に擦り付けそうになっていた。

夕方には雨も上がって空が明るくなっていたから明日は晴れるかな?

明日は引っ越し。

91冊め 「だれもが知ってる小さな国」 有川浩

 

だれもが知ってる小さな国

だれもが知ってる小さな国

 

 もうどうしようもないことなのだけれど佐藤さとるのコロボックルに魅せられた者にとってはこの話を純粋に楽しむのは難しい。

村上勉の表紙や挿絵に対しても「ずるい。。」って思っちゃうもんな。

たとえばこれが佐藤さとるの新作であったなら私は喜んで受け入れただろうか?

やっぱりなんか違う。。。と思っただろうか?

 

 

90冊め 「儚い羊たちの祝宴」 米澤穂信

 

儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)

儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)

 

 どんでん返しというよりも意表を突く結末というべきか。

どこかほの暗くあるいは滑稽なほどの結末が見事。

89冊め 「神々の山嶺 下」 夢枕獏

 

神々の山嶺(下) (集英社文庫)

神々の山嶺(下) (集英社文庫)

 

 山に登ること=生きることである男たち。平地に自分をつなぎとめておくことができない。

たとえどんなに山が辛く命の危険があっても、平地に愛する女がいても。

万端の準備を整えてエベレスト冬季無酸素単独登頂に挑む男と命ギリギリでその後を追おうとする男。

圧倒的な雪山の描写。

身近な人間から見れば身勝手な男たちだ。その執念と後に訪れるかもしれない安息が胸を打つ。

88冊め 「神々の山嶺 上」 夢枕獏

 

神々の山嶺(上) (集英社文庫)

神々の山嶺(上) (集英社文庫)

 

 ちょっと前に映画になっていたのが気になって読んだんだけど、岡田准一がちらついて。。。(笑)

エベレスト登攀史上最大の謎を解く鍵になるかもしれないカメラの行方と伝説の登山家羽生丈二の行方

この2つを追う写真家深町。

しかし高所登山を目指す登山家というのは皆こんなふうにジクジクとしたものを胸の内に抱えているものなのかね?

梅雨はどこへ行った?

毎日いい天気が続いている。湿度も低くて暑いんだけど日陰は爽やかですらある。

 

紫陽花を見に蒲郡

本光寺形原温泉にて

f:id:acha3:20170613133330j:plain

f:id:acha3:20170613133658j:plain

f:id:acha3:20170613133645j:plain

f:id:acha3:20170613124824j:plain

f:id:acha3:20170613124845j:plain

f:id:acha3:20170613124908j:plain

f:id:acha3:20170613124918j:plain

 

やや水不足の感は否めない