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受け入れ準備

来月息子が帰ってくる。

部屋を開けなくてはならない。

5,6年前までは親子4人で暮らしていたわけだし、旦那と二人暮らしになってからも物は増やしていないから元に戻すだけのはずなんだけど。

なんか色々大変。

一人で暮らしてきたんだからさ、別に世話焼かなくても下宿屋気分で受け入れれば良いんだよと自分に言い聞かせているけれど眼の前にいると色々やっちゃうんだろうなぁと。。。

帰ってきてくれるのは正直嬉しいけどそこはかとなく気の重いような気もする。

複雑な今日この頃

81冊め 「追想五断章」 米澤穂信

 

追想五断章 (集英社文庫)

追想五断章 (集英社文庫)

 

 米澤穂信がまだ古典部や季節限定シリーズだけの作者であったころ、この閉塞感の中にある主人公が死んだ人物が残したリドルストーリーを探すという物語はいかにも地味に見えたものだけれど

今となってみるとこの渋さも米澤流だなと思われる。

再読で面白さを発見した。

80冊め 「EPITAPH東京」 恩田陸

 

 

EPITAPH東京

EPITAPH東京

 

 吸血鬼を自称する青年・EPITAPH東京という戯曲を書こうとしている作家。首塚とか幽霊画とか色々入り乱れてとりとめのない感じになるけれど、こういうの嫌いじゃない。

 

多分直木賞を取った作品とか以前になんかの賞を取った「夜のピクニック」とか

そういういかにもちゃんとできた話より自分が2回3回と読み返したくなるのはこっち系なんじゃないかと思う。

スタ☆レビ大宴会@さいたまスーパーアリーナ

20日の土曜日はスタレビの35週年大宴会に行って来た。

1時から始まる6時間(予定)のライブ

開場の11時ちょっと前にはもう行列が

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友人と待ち合わせてちょっとお腹に入れて私が入場したのはもう12時過ぎ。

物産展もおっさん展も気にはなるけどちょっと無理。

かろうじて

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開演直前だったのでかえって空いていた。等身大パネルの方はまだ行列ができていた。

 

定刻にちょっと遅れて開演。

今回はゲストがいっぱい。 

小田和正鈴木雅之渡辺美里森高千里馬場俊英矢井田瞳・KAN・岸谷香杉山清貴松たか子スキマスイッチ・シークレットゲストに水野良樹

全部で50曲やったけど半分くらいは人の曲だった。

ゲストがスタレビの曲を一緒に歌うというのも結構あって大宴会の名のとおり入り乱れてのコラボ大会。

後半の「夜のヒットスタレビ」コーナーなんて1時間20分ずっとゲストの歌の演奏だもんな。普通やらないよ。

 

スーパーアリーナも3回目だから過度な緊張感もなく間違いもなく平常心のままに行くのかと思いきや

小田さんが「ラブ・ストーリーは突然に」のあとで「スタレビ~~!!」と叫んだ途端に要さんがぐっと来たのが14列目からでもわかった。

 

今日の名言「僕は強い子だから泣きません」

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6時間ライブと銘打って7時間半。

9時に会場を出られれば大丈夫だとわかってはいたけれど最後はちょっと焦った。

東京駅では走った。

家に着いたら日付変わってた。

 

夏イベのチケットはもう申し込んである。まだまだ続く幸せな日々。

次のライブではメンバーがガンガン前に出てくる構成を希望。

 

 

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79冊め 「週末介護」 岸本葉子

 

週末介護

週末介護

 

別居状態で兄姉三人と姉の息子という体制で交代で介護に取り組むというかなり好条件ながら

ほぼ最後まで自宅で見るというのは大変なことだったと思う。

我が身と引き比べて「あぁこういう風なら良いよね」と思いつつもそれは羨望混じりであって参考には。。。どうかな?

 

78冊め 「その可能性はすでに考えた」 井上真偽

 

その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス)

その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス)

 

十数年前カルト宗教団体で起きた集団自殺事件。たった一人生き残った少女の不可思議な記憶は本当なのか?

あらゆる可能性を否定して奇蹟が存在することを証明する。

様々な仮説が提示されては否定されていく展開は面白いんだけどちょっと頭がついていかない。キャラも立ってて良いんだけどね。

全てのトリックが不成立であることを立証するって全てであるだけにちょっともやもやが残るんだよね。

 

 

関心覗き趣味

皇室の慶事が公表されまして、マスコミも全く掴んでいなかったんでしょうかね?各地元で愛を育んでいたそうなんですが。

皇室に嫁ぐ。よりはハードルは低いんだろうけれども勇気ある決断に見える、そうでもないのかな?

紀子さまの時の会見はテレビで見たけれど「日本にも上流階級ってあるんだなぁ~~」って思った。

マスコミまた大騒ぎだろうな。

 

ここんとこ大騒ぎだった神田沙也加の結婚。

松田聖子好きじゃないのに(ないから?)ついついネットニュースをポチッとしてしまう。

持ち上げられたり叩かれたり大変よね。

 

継続的にネットニュースに出てくるのが某歌舞伎役者さんの奥様。

自分の体調や家族のことで目いっぱいだろうにひんぱんにブログを更新してそれをまたあちこちが拾い上げてニュースにしている。

こうして情報を出すから無茶な取材はしてくれるなということなのか?

だいたい人の生死に関わる病状を広く知らしめる意味がわからない。

こちらは一切ポチしてない。

77冊め 「佐野洋子対談集 人生のきほん」 

 

佐野洋子対談集 人生のきほん

佐野洋子対談集 人生のきほん

 

 佐野洋子にしろ西原理恵子にしろあまりにとんがっていて吹っ飛んでいて共感を抱けるほど近くに寄っていけない。

面白いけどね。

あぁ~、こういう人生もあるんだって。もちろん否定はしない。